飲み過ぎ・食べ過ぎてもダイエットはできる?!この季節の救世主-ときわ編
こんにちは!痩身ダイエット、ボディメイクならおまかせ♪
大阪市鶴見区の痩身エステサロン
ベクヴェームの白男川ユキです🌸
12月に入り、すでに忘年会の予定がビッシリと決まってる!という方が多いのではないでしょうか?
「楽しくってついつい食べ過ぎて、、美味しいお酒もすすんでぐいぐい飲んじゃう^^; 一旦ダイエットは諦めます。」
サロンでも、こんな声が聞こえてきます。
でも諦めるのはちょっと待って!
そんな時、最強の救世主がいるのでございます。
ジャジャジャーン✨
◎なでしこさぷり「ときわ」
◎なでしこさぷり「桔梗」
なぜこのサプリが最強なのか、ざっくりご説明します(^^♪
◇三大栄養素の代謝
三大栄養素の「糖質」「脂質」「タンパク質」はすべてエネルギーとして代謝されます。
この代謝の中心を担っているのが、「肝臓」です。
胃で消化された食べものは、小腸で吸収された後に、肝臓に運ばれていきます。
①「糖質」は、グルコースとして【肝臓】に入り、グリコーゲンとして貯蔵されます。血液中にグルコースが少なくなると、このグリコーゲンをグルコースに分解して全身に戻されます。
②「タンパク質」は、腸管内でアミノ酸に分解され、【肝臓】の肝細胞に吸収されます。アミノ酸を再合成され、再び全身へ送られます。
③「脂質」は、腸で吸収され、リンパ管を経由して血中に入り、【肝臓】に運ばれた後、加工されて全身の脂肪細胞へ送られ中性脂肪として貯蔵されます。
必ず三大栄養素が【肝臓を経由】しているのがポイントです!
ちなみに糖質を分解した「グリコーゲン」を使って、エネルギー(ATP)を作っていきます。
空腹時、または糖質制限などで糖質が枯渇すると、タンパク質や貯蔵された脂肪を材料にエネルギーを作るようになります。(糖新生)
このルートに乗れば、溜まっていた脂肪もエネルギーに変わるということですね🎵
◇肝臓が弱る原因とは?
さて、代謝の中心である「肝臓」にはまだまだお仕事がありますよ~。
例えば、解毒作用。消化管から送られてくる有害物質や異物を処理します。
「アルコールの分解」も解毒作用の一つですね。
他にも免疫にかかわったり、コレステロールを合成したり色々働きがあるのです。
ということは、この時期アルコールをたくさん飲み、食べ物をたくさん食べて、肝臓をフルパワーで働かせていると、当然肝臓にストレスがかかり「酸化」されていきます。
肝臓機能が弱ってくるんですね💦
つまり、代謝が落ちて太りやすくなるということです。
年末年始の飲みすぎ、食べすぎで太らないようにするには、「肝臓」をケアする必要があるということですね!!
◇肝臓機能をサポートする「ときわ」
フルパワーで働かされ疲れ切った「肝臓」さん。
ストレスで酸化されてしまった「肝臓」機能を復調させる手助けをするのが、
なでしこさぷり「ときわ」。
「ときわ」は、ビタミンC、水素などが含まれていて、「抗酸化」効果があります。
酸化ストレスにさらされた肝臓をサポートしてくれるんですよ。
ですので、すごいお酒飲んだなあという時にこの「ときわ」を飲むと翌日の二日酔いがありません!!
「凄い飲みそうやな」というときは、飲み会の前に飲んだりします。
あ、でもこれ飲み過ぎの元ですけどね💦
長くなってきたので、もう一つの救世主「桔梗」についてはこちらのページに↓↓(^^♪
■飲み過ぎ・食べ過ぎてもダイエットはできる?!この季節の救世主-桔梗編
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